2017年04月24日

躍動感のあるポーズのレッスン レポート

昨日4月23日(日)は「躍動感のあるポーズのレッスン」という無料講座をさせて頂きました。
お集まりくださった皆様、ありがとうございました。

講座で配布する資料を作りながら思ったのですが、
一度では文章や言葉ではなかなか全ては伝えきれないなぁと思いました。
あと、普段からの観察はやっぱり大事だと思います。
イラストを描く人は、イラストを単純に見たり描いたりするだけじゃなくて、普段の生活の中での、動きの観察だったり、それに連動したシワなどの動きだったり、ある一定のなんとなくの法則性(共通点)みたいなのを、ざっくりと感じ取っていただくように、広い視野を持っていただきたいと思います。

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さて、講座です。
いきなり動きのあるポーズを作るには、身体のデッサンだったりいろんな要素を鍛えなきゃいけない部分もあるのですが、イキイキとしたポーズに見えるようなコツを2点、それにプラスして魅力的な見せ方ができるように2点、計4点のポイントをお伝えしました。

特に後半2点のコツは、力とか浮遊感とか重力感のような動きと連動する部分もあってちょっと小難しくなりました。
個人的には幼い頃より(ちょっとマニアックですが)、洗濯機がぐるぐるまわったり、ぐんと加速したり減速したりする瞬間的な動きとか、ヒラヒラしたスカートの動きとかクラゲが水中で漂ってたりする動きをみるのが好きで、抵抗なく面白みを感じられるタイプだと思います・・・。
止まっている絵でも「動いて見える」絵が描けたら良いなと、アレコレ試行錯誤しつつイロイロ活かしつつ描いてきました・・・(※数学や物理的な思考で見ているわけではありません!)

こういうのは無理くりに暗記で覚えようとするのではなくて、色々な物を観察する際に、興味のないものでも自分なりにどこかの部分で「おもしろい」と思う部分を見出しながら観ることがすごく大事だと思うんです。
あとは、それをどう絵につなげるかですね・・・。
「あ、この動き、○○に使える!」とか・・・つねにアンテナを張っおくと良いですよ!


講座の参加者さんもみなさんイキイキとしたポーズになったのではと思います。
これからも動きに注目して描いてみてください!


次回の無料講座は5月14日(日)10:00〜13:30の予定です。
詳細は追ってブログやtwitterでお知らせしたいと思いますので、チェックお願いします!



posted by ブリージット at 12:43| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

4月23日(日)無料講座開催 「かっこよくキャラを見せよう! 躍動感のあるポーズのレッスン」

新年度になり、無料講座を23日に開講します。

「かっこよくキャラを見せよう! 躍動感のあるポーズのレッスン」
日時:4月23日(日曜日) 10:00〜13:30まで
場所:聖ブリージット芸術学院 三田教室
   (三田市南が丘1丁目38-4 西山ビル2F *三田市立図書館斜向かいのビルです)
その他:*要予約 *昼食休憩あります(昼食持参または近隣で購入)
*筆記用具持参

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キャラのポーズと構図を考えるときにあれこれ悩むと思います。
バランスよく見せたりするのも結構むずかしいですよね。
そのあたりを一緒に考えていこうという講座です。
ご興味のある方は、お友達と一緒でも大丈夫です。(ご予約の際は人数を教えてください)
席数が15名程度ですので、お早めにお申し込みください。
プロを目指す方、その他、受験で漫画やイラストが必要な方、広く募集中!
ご予約お待ちしております!

TEL.079-564-8116(10:00〜22:00)
 ※金曜日は終日休講日のため、お電話または窓口での受付は金曜以外でお願いいたします)

FAXでの受付はいつでも大丈夫です。
添付の画像を印刷してFAXにてお申し込み下さい。



posted by ブリージット at 17:49| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

メリハリのあるカメラアングル見せ方講座報告

こんにちは、聖ブリージット芸術学院です。
昨日は無料講座「メリハリのあるカメラアングル見せ方講座」を開講しました。

漫画やイラストを描くときに困るのがカメラアングル…
描き慣れてくるとある程度は、脳内でイメージした立体フィギュアをくるくると回転させて
それを紙にトレースできるようになっては来るのですが…(←自力で練習していた自分は何年かかかっています)
最初はこれがなかなか難しいんですよ!
想像だけで描くとなると大変です。

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今回は、脳内でイメージしやすいように、ステップ1〜5に分けて解説させて頂きました。
皆さんはふだん見慣れている、正面や横顔、後ろ姿からがやはり多いようです。
しかし斜め上からとか、斜め下から、とかになるととたんに難しくなるんですね。
人のポーズデッサンは完璧でなくても良いのですが、ある程度は描ける様になっておくことは大事です。
あと、ちょっとずつでいいので、正面や横顔、後ろ姿以外に自分の得意なアングルを徐々に増やしていきましょう。

人物の練習方法としては自分でアニメにして間の動きを考えるのが地味に鍛えられました。
オススメです。
ちなみに私は学生時代、好きなキャラクターの顔を、360度顔がぐるっと1回転するGIFアニメーションをつくって練習したりしていました。正面顔と横顔の間をつないだり、横顔から後ろ向きの顔につなげる所が難しくて苦労しました。真上から見た図で整理したり、資料がないところは考察しながら描いて実験して・・・

でもそれだけでは背景を含めたキャラクターのアングルを考えるのは難しいので、回りの環境をひっくるめて必ず考えるようにしてほしいと思います。
あとは、紙いっぱいに描かない事!ですね。
紙の中でも外側に余裕を持って描くと、イメージの外に目が向けられるようになります。
経験則ですがラフは少し小さめに描くとやりやすいです。

これは授業でもお伝えしているのですが、あとは観察です。
見たままを描き写すのではなく、じっくり観察して考察することが大事です。

今回のテーマは、ご参加いただいた方からは好評だったので、また改めて別の日にも開講したいと思います!
posted by ブリージット at 12:09| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする