2017年03月28日

受験生から新鮮なアドバイス

今年度の受験生は、受験が終わるとすぐに入学の準備で忙しいようです!
さて、そんな受験生から新鮮なアドバイスを頂きました!
始めにお伝えしますが、この記事は結構長文になります。

高2の2月からスタートした受験生Fさんからのアドバイス(抜粋)です。
私がこれから大学受験をする人達に心得て欲しいのは「早いうちから始める」「数をこなす」「苦しくなった時の拠り所を確保しておく」の3点です。第一志望合格を目指して頑張ってください。

こちらは受験直前駆け込みスタートの高校3年生の受験生T君からのアドバイス(抜粋)です。
試験内容が突然かわることもあると思うので、幅広い分野の練習もしておくと良いのではないでしょうか。
出来は良くなくてもとりあえず画面を大きく使って描くことと時間内に完成させることが大切だと思います。
持ち物に時計が書かれていなくても必ず持って行きましょう。


こちらは夏期講習からスタートされた受験生Oさんからの感想です。
入った当初は、デッサンなどまるっきりやったことがありませんでしたが本当に基礎の基礎から丁寧に教えていただけました。改善するべきところをアドバイスしてくれますし、良いところは褒めてくれるのでとてもやりやすかったです。何を用意すればいいか分からずデッサンに必要な道具を貸していただいて本当に助かりました。
まだまだ未熟ですがデッサン等がんばっていきたいと思います。



お寄せいただいたのは一部の受験生ですが、みなさんありがとうございました!
これまでブリージットでも受験生をたくさん見てきましたが、
本格的に進路について考えたり、受験モードに突入するのが高2の終わり〜高3に上がった頃・・・という方が多かったように思います。
自分の過去を振り返っても「そうだよな・・・」と思うところもあります・・・
(もっと早くから先のことを考えていれば良かったと今更ですが思ったりもします。うぅ・・・)
周りでは一般の大学に進学する子が多いので、それになんとなく流されてしまう所があるのですよね。
美大受験では、数をこなして経験を積み、技術力とか臨機応変に対応できる力をつけて挑みたいところ・・・!!
できればデッサンは100枚くらいは描いて欲しいです!
個人的な意見ですが車の教習と似ている気もします!
エンジンをかけるとこからスタートして、ならしていって・・・。
免許とってからもたくさん公道を走ってあとは慣れるしか・・・!!それでやっと臨機応変さとか確信できる走りができるような、そんな感じです。結構かかりました。でも未だにはじめての道はコワいです。

科目が多い大学ではデッサンだけでなく、色彩や立体、パースの理解など専門分野の試験もあり、国公立ではさらにセンター試験対策も重なってきますので、先ほどご紹介した受験生の子からの生のアドバイスのように「早いうちから始める」「数をこなす」「苦しくなった時の拠り所を確保しておく」は大切だなと。


さて、これまでは受験についてお伝えしましたが、受験だけに限ったお話ではありません。
漫画やイラストレーターとしてプロを目指すことについても同じです。
こういった世界は技術や経験、地道な努力があって軌道にのっていきますので、要はどれだけそれに費やせたか、みたいなところがデカイです。
もし最短で若いうちから、とお思いの学生さんは、
できるならコツコツと早いうちからその分野に触れておく、知っておく、気づいておくというのは大事です。
大学生になるまででも出版社さんへアタックできるチャンスはかなりあります。
好きならぜひグイグイと進んでもらいたい!!
学院の卒業生でプロとして活動している作家も高校生の頃にアタックしています。

そして社会人の方も、年齢より技術面で勝負できるフィールドでもありますので
今からでもあきらめずにぜひチャレンジしてください!!

ブリージットは、そんな直向きに頑張れる生徒さんのサポートしています!
体験やご相談など、お気軽にご連絡お待ちしています
TEL.079-564-8116 (金曜は終日休講)
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2017年03月22日

2017年度 合格速報

今年度の受験が全て終了しました。
頑張ってきた受験生のみなさん、本当にお疲れ様でした。
希望の大学に合格した生徒もそうでなかった生徒もいますが、
入学してからがスタート地点だと思いますので、新しいことをたくさん学び、そして努力し続けて自分の望む将来をぜひ掴み取ってください!!

★2017年度 受験生合格結果一覧
京都府立大学 生命環境学部 環境デザイン学科
千葉工業大学 創造工学部 デザイン科学科 
神戸芸術工科大学 プロダクト・インテリアデザイン学科
嵯峨芸術大学 デザイン学科
大阪芸術大学短期大学部 デザイン美術学科


国公立で美術科目がある大学を志望する、新高校3年生・2年生の皆さま。
特に、3年生の方は本格的にセンターや学科試験対策が年末にかけて時間を割くことになりますので、絵にかけられる時間も限られてきます。
デッサンや美術の科目の試験対策は今から余裕を持って始めましょう!!!!!
センター終わってからでは、できる対策も限られますからね(><)
AO(夏)や推薦(秋)もう半年にも迫っていますので、美術やデザイン方面に進む方はご相談下さい!
AOや推薦入試では作品持参の学校もありますので、
余裕をもって丁寧な作品をづくりをしていきましょうね(^^;)

★随時体験授業(無料)受付しています。
事前にお電話でお申し込みください。
お電話 TEL.079-564-8116(10:00〜22:00 金曜日は終日休講です)
posted by ブリージット at 19:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

メリハリのあるカメラアングル見せ方講座報告

こんにちは、聖ブリージット芸術学院です。
昨日は無料講座「メリハリのあるカメラアングル見せ方講座」を開講しました。

漫画やイラストを描くときに困るのがカメラアングル…
描き慣れてくるとある程度は、脳内でイメージした立体フィギュアをくるくると回転させて
それを紙にトレースできるようになっては来るのですが…(←自力で練習していた自分は何年かかかっています)
最初はこれがなかなか難しいんですよ!
想像だけで描くとなると大変です。

SANY0157-1.jpg

SANY0161-2.jpg

SANY0159-3.jpg

談笑のAとB.jpg

今回は、脳内でイメージしやすいように、ステップ1〜5に分けて解説させて頂きました。
皆さんはふだん見慣れている、正面や横顔、後ろ姿からがやはり多いようです。
しかし斜め上からとか、斜め下から、とかになるととたんに難しくなるんですね。
人のポーズデッサンは完璧でなくても良いのですが、ある程度は描ける様になっておくことは大事です。
あと、ちょっとずつでいいので、正面や横顔、後ろ姿以外に自分の得意なアングルを徐々に増やしていきましょう。

人物の練習方法としては自分でアニメにして間の動きを考えるのが地味に鍛えられました。
オススメです。
ちなみに私は学生時代、好きなキャラクターの顔を、360度顔がぐるっと1回転するGIFアニメーションをつくって練習したりしていました。正面顔と横顔の間をつないだり、横顔から後ろ向きの顔につなげる所が難しくて苦労しました。真上から見た図で整理したり、資料がないところは考察しながら描いて実験して・・・

でもそれだけでは背景を含めたキャラクターのアングルを考えるのは難しいので、回りの環境をひっくるめて必ず考えるようにしてほしいと思います。
あとは、紙いっぱいに描かない事!ですね。
紙の中でも外側に余裕を持って描くと、イメージの外に目が向けられるようになります。
経験則ですがラフは少し小さめに描くとやりやすいです。

これは授業でもお伝えしているのですが、あとは観察です。
見たままを描き写すのではなく、じっくり観察して考察することが大事です。

今回のテーマは、ご参加いただいた方からは好評だったので、また改めて別の日にも開講したいと思います!
posted by ブリージット at 12:09| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする